雑誌等

2012年
◆嘉会vol.9に掲載される
地元印刷会社ソーゴーのフリーペーパー「嘉会vol.9」の特集に掲載されました。(2012.2.12)


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2003年
「サライ」早春特大号に掲載中。80~81ページに掲載されたものです。「築40年の工場でじっくりと燻される魚介類」 ホタテ・サバの燻製。燻して水分を蒸発させ旨みを閉じ込める。「燻製」は、知識の詰まった保存食。。。

 


2003年
◆「みやちゃんの一度は食べたい極うまお取り寄せ」竹内都子著(12月2日発売予定)のp26-27に掲載 されております。 「火のぬくもりがじっくりと旨みに変わる オホーツクの海の幸を燻製で」安倍哲 郎の燻製セット。それぞれの素材が、燻製として最適の柔らかさに仕上げられてお り、職人の仕事を実感するはず。日本酒、洋酒どちらにも合う。・

 


2003年
◆「セコムの食」No.19(2003)春号に掲載中。33ページに掲載されたものです。「香り高い燻し香りが食材に息吹を与えます」 火、煙、素材にこだわったおほーつく燻製職人、渾身の逸品。酒の肴におすすめです。。。。

 


2003年
◆「セコムの食」No.19(2003)冬号に掲載中。13ページに掲載されたものです。「香り高い燻し香りが食材に息吹を与えます」 火、煙、素材にこだわったおほーつく燻製職人、渾身の逸品。酒の肴におすすめです。。。。

 


2003年
◆「道新ポケットブック」北に技あり!PART2に掲載中。14~15ページ「温故知新の食人たち」 のトップバッターに掲載されております。。。。古いものは必ずしも今の時代にそぐわないと言い切れません。綿々と培われた過去の技法の中に、実は、大切な価値が深く刻まれているものです。そんな失われつつある技法に改めて注目し、大切に守り続けている人々に注目しました。。。。

 


2002年
◆「伊勢丹の贈り物」に掲載中。61ページに掲載されております。 北海道で80年間燻製をつくり続けている専門店から。昔ながらの焚き火の熱と煙によって燻製した逸品です


2002年
◆「2002東武のお中元」に掲載中。9ページに掲載されております。特集 スローフードな美味しさを発見!・・・「燻製作りはすべたが微妙。だから全部僕がやらなければならないんです」

 


2002年
◆「セコムの食」No.17(2002)夏号に掲載中。28ページに掲載されたものです。「包みを開けると「あぁ、これが本物だ」と実感できる燻製です」 火、煙、素材にこだわったおほーつく燻製職人、渾身の逸品。酒の肴におすすめです。。。。

 


2002年
◆「セコムの食」No.16(2002)春号に掲載中。39ページに掲載されたものです。「春の夜の一献を彩る肴」 美酒と珍味の饗宴に心満たすひとときを酒席に花が咲く、美味なる肴を選りすぐりました。。。

 


2002年
◆「じゃらん2月号」(株)リクルート北海道じゃらん2月号の37ページに掲載されております。創業は90年前、現在は3代目がしっかりと味を守る燻製屋。女性にも人気なのがサバ。癖がなく、青魚が苦手という人もイケる。 併せて、「旅コミ北海道」TVhにも収録され1月26日18:30~19:00に放映されました。

 

 

2002年
◆「オブラ1月号」(株)講談社発行、P71に掲載されました。
 日本中、世界中から探した逸品すべて買えます「夢の百貨店+通販カタログ」の味(food floor)に掲載されました。

 


2001年
◆「日本人が食べたいほんもの」(志の「食」職人たち)、作り手の顔が見える極上の「食」紀行。向笠千恵子著、写真:松村映三。全品取り寄せできます!新潮社…に掲載されております。2001年12月20日発行。¥1800

 

 

2001年
◆「ラピタ2月号」小学館に掲載される。ラピタ厳選、海の幸「薫製」カタログp79~p80に掲載されました。代表取締役職人が手がける素材を生かした薫製、また、素材の持ち味を引き出すのが薫製職人の手業…として紹介されております。
発行:小学館 ¥580

 


2001年
◆「一個人1月号」KKベストセラーズに掲載される。第4回志の「食」職人 として掲載されました。オホーツク海のほとりに立ち、大地の樹木で、北の幸を燻す。魚のおいしさを生かしたいから、無添加。調味料は最小限など、フードジャーナリストの向笠千恵子さん、写真家の松村映三さんには、お世話になりました。¥530

 

 

2001年
◆「月刊情報9月号」(株)東京商工興信所のトピックp55に、昔ながらの製法の燻製工房、代表取締役「職人」としての誇りと題して、掲載されました。H13年9月1日発行。株式会社東京商工興信所旭川。会員制の雑誌です。

 

 

2000年
◆「THE JR HOKKAIDO」1月号に掲載される。No.143(株)北海道ジェイ・アール・エージェンシー発行、「火と森と海がつくるオホーツクの美味」と題してp18~19に掲載されました。その月、翌月とサバ・スモークの注文殺到でてんやわんやでした。

 


2000年
◆「セコムの食」取扱い商品に採用 このたび、「セコムの食」取扱い商品に採用されました。
「セコムの食」選定には、
1.農薬と化学肥料をできるだけ使わずに育てた素材を使っていること。
2.健康面への影響が指摘されている添加物を一切使っていないこと。
3.美味しさ…自然な味わいを大切にすること。
 など基本的な姿勢にもとづく、厳しい基準をクリアしたものを採用しています。

 


1999年
◆「北の料理人」晶文社に掲載されました。北海道の食材を探して…貫田桂一著 ¥1900 厨房を出たシェフが、畑や浜を歩いて、元気でおいしい食材を探し出す、その体験を通して知った生産者の情熱や努力、そして苦労。。。「一皿の料理」を伝えたいと願う著者からの熱きメッセージである。

 


1999年
◆「北海道旬に味取り寄せ本」(株)リクルート北海道支社にP63に掲載されました。素材と火と煙にこだわった上品な魚介類の薫製。その日の天候などに合わせて薪の組み方や焚き付けの大きさを調整し、「火を設計」する。火力の調整は、燻製室の小窓の開閉のみで行う…等々。H11年8月7日発行。(株)リクルート北海道支社。¥457+税

 


1999年
◆「セコムの食」No.4(1999)春号に掲載中。36ページに掲載されたものです。
スタッフから一言: 昨年の4月、『私たち自身が惚れ込んだ、安全で美味しい食品を皆様の食卓にお届けしたい』との思いからスタートして、1年が経過しました。

 

 


1999年
◆NHK「男の食彩4」 このたび、日本放送協会発行の「男の食彩4」(1999.04.01)に掲載されました。金曜日放送の「全国うまいもの名鑑」で取り上げるテーマに合わせて、オリーブ(向笠千恵子)さんが、推薦してくれました。13ページに掲載。


1998年
◆「ウッディライフ(No.78)」木や自然とともに暮らしたい人のための情報誌「ウッディライフ」No.78号(1998.10.10発行)で燻製大全という特集が企画され、72Pの達人の味を探る、全国燻製ガイドにトップバッターとして登場しました。化学調味料や食品添加物を一切使っていない、薪(ナラ)とおがくずを利用した、昔ながらの技法で取り組む職人として紹介されました。


1997年
◆「ごまかしのない食品」に掲載されました。ごまかしのない食品はおいしい!だれもが求めるよい食品の条件を満たした101の食品を厳選して紹介。あたりまえに使われている食品添加物を使わず、手間を惜しまずにあくまで「本物」の味を追求し、食品製造に真剣な姿勢で取り組む人たちの姿が浮かび上がる。磯部晶策著 晶文社出版¥1,700E1997.12.10)